運動してエネルギー消費した後は好きなものを食べてOK?

コレステロール減少のため、運動を毎日の生活にプラスすると効果的ですが、運動の後、どうしても空腹になり、好きなものを食べてしまいがちです。

運動の後の食事は、コレステロールの減少に大きな意味を持っています。どのような食事が理想的なのでしょうか。

運動後の食事。気を付けるべきことはなに?

運動をする軽く食事をし、血糖値が上昇のピークを迎えたところで運動すると、その効果が現れやすいと言われていますが、運動後の食事はどのようなものを摂ることが理想なのでしょうか。

運動し体を動かした後は、好きなものをしっかりと食べてもいいのか迷ってしまいます。

運動前の食事も大切ですが、運動後の食事ももちろん重要なことに変わりありません。どのような食事を心がけると、コレステロール撃退にさらにプラスになるのでしょうか。

食事を抜くのは厳禁

せっかく運動をしエネルギーを消費したからといって、食事を抜いてしまうのは逆効果です。筋肉や細胞は疲労困憊の状態であり、それらに栄養を補給し修復してあげなければいけません。

消化のいいもの

運動後は筋肉や細胞を修復するため、血液はそちらに集中しています。そのため内臓の負担を軽くするためにも消化のいい食材を選ぶ必要があります。

栄養素のベスト配分

運動後に摂取する栄養素の配分は、炭水化物:脂質:タンパク質=4:3:3がベストだと言われています。これらの配分を参考にしながらメニューを組み立てることをおすすめします。

ビタミンを豊富に含む食材もプラス

コレステロール増加を抑制するためには、活性酸素の発生を防ぐ働きのある成分が必要です。そのため抗酸化作用の強いビタミン群を豊富に摂取するといいでしょう。

炭酸水を飲む

炭酸水は血流の改善を促す他、疲労成分を結びつくことで、疲労回復効果をアップさせると言われています。もちろん糖分を含む炭酸飲料は避け、無糖の炭酸水を選んでください。

運動後のアルコールは×

汗をかいたあとに飲む一杯のビールがとても美味しいことは分かりますが、運動後のアルコールは肝臓に負担をかけてしまいます。

肝臓は体を動かすため、絶えずエネルギーを生産し続けています。アルコールを飲んでしまうと、アルコールを分解するために肝臓がさらにフル稼働。無理がかかり、コレステロール値の調整がうまくいかなくなってしまいます。

結論

運動後どのような食事を摂取するかどうかで、運動の効果を最大限に高めることができます。

運動後は運動の成果を高めようと、あえて食事を摂らない人や、運動したのだから少しくらい好きなものを食べてもいいだろうなどと思う人もいるようですが、間違った食事方法は運動の効果をダウンさせてしまいます。

運動後にぴったりの食事を摂り、効果を倍増させましょう。