女性ホルモンは悪玉コレステロールを代謝させる鍵。女性ホルモンを減少させない筋トレが大切

女性ホルモンには、悪玉コレステロールを代謝させる力が備わっていると言われています。

ですが、ですが筋トレの方法によっては、せっかくの女性ホルモンを減少させてしまうかもしれません。女性は筋トレ方法の見直しが必要です。どのような方法がおすすめなのでしょうか。

ハードな筋トレは女性ホルモンの減少を招く!?

最近では、有名フィットネストレーナーなどの影響で、女性でもかなりハードな筋トレを行っている人が多くいます。

引き締まった体は魅力的のようで、まわりの女性たちから、どのような筋トレを行えばいいのか、聞かれることも多くなりました。

そんな時、女性の場合は男性のようなムキムキした筋肉を作る筋トレは行わない方がいいと答えるようにしています。なぜなら、ハードな筋トレは、女性ホルモンの働きを減少させると言われているからです。

女性ホルモンは筋トレで減るって本当?」(予防医学のアンファー株式会社公式コラムより)

ハードな筋トレにより、男性ホルモンであるアンドロゲンの影響を受けやすくなり、女性ホルモンの量が減るかもしれないとのことです。

女性ホルモンは悪玉コレステロール改善に効果的

女性ホルモンは、年齢とともに減少していくのは仕方のないことですが、できるだけ、女性ホルモンの働きを活発にしておくことは、コレステロールの改善に大きな役割を果たすのです。

女性ホルモンエストロゲンは、さまざまな病気を引き起こす悪玉コレステロールを肝臓へとスムーズに運び、代謝させる働きを持っています。

エストロゲンとその働き」(アストラス製薬公式HPより)

そのため、女性ホルモンの分泌を減少させてしまうハードな筋トレは、女性にはあまりおすすめできないと考えます。

どのような筋トレがおすすめなのか

女性がコレステロールの減少効果のある筋トレを行うとすれば、あまりハードになりすぎないように気を付けなければいけません。

軽い腹筋や背筋、あまり負担がかからないハーフスクワットなどがおすすめです。いずれもあまり無理をしすぎないようにしましょう。