意外に簡単にできる、コレステロールを下げる運動

運動と聞いたら時間を作って筋肉痛になったり息切れしたりとどうしても疲れるイメージが強いかと思いますが悪玉コレステロールを下げるには、そのような運動をしなくても下がっていきます。簡単なストレッチやウォーキング、家事で十分です。

簡単な運動でコレステロールが下がる理由

悪玉コレステロールを下げるのには、排出させる、多く増やさないになります。悪玉コレステロールは、肝臓と胆嚢(たんのう)の臓器が重要なポイントとなります。ここで、コレステロールを作ったり排出させたりする場所なのです。

コレステロールを作るには肝臓で休息時にコレステロールの元になる、アセチルCoAというものが蓄積されて他の物質と合わさってからコレステロールになります。このように、コレステロールの元は、休息時にしか作られないので休息する時間を運動する時間を増やす事でコレステロールを下げていくことができるのです。

また、血液の中にあるコレステロールを分解して排出させるのも肝臓になるので肝臓に流れるように血流を良くすることが大切になります。血流を良くするには、きつい運動は必要なく軽い運動でよくなります。

まず、やり始める時は軽い運動で簡単にできる運動がいいです。

どのような運動があるのか

軽い運動とは、どういうものがあるでしょうか?人によって軽い運動は様々です。アスリートに言わしたら、ウォーミングアップでのダッシュや筋トレ、ランニングも軽い運動に見られてしまいます。まったく、運動してこなかった方からしたら30分の運動もきつく感じます。

基本的な考えとしては、呼吸が乱れない程度に行う運動が軽い運動になります。乱れない?とは何かというと人と会話しながらでもできる位になります。

おすすめはヨガ

その中でも、まず取り入れて欲しいのはヨガになります。ヨガでも最近ではパワーヨガやアクロヨガなど難しいものが増えていますが、ここでのヨガは柔軟をメインにしたもので取り入れて下さい。このヨガから始める事は、後々に運動のレベルが上がって行く時に怪我をしない基本的な体つくりに影響しますので、こちらから始めてください。

ヨガのやり方がわからない場合は、ストレッチ

ストレッチは、基本的に股関節周りをしっかりと伸ばす、腹筋や横腹を伸ばすことを中心に行って下さい。股関節周りを伸ばすと足の大きな筋肉は股関節につながっているので、自然と下半身のストレッチになります。腹筋と横腹のストレッチは、便秘の改善、ウエストの引き締めにも効果が出るだけではなく、姿勢を正すことになるので、自然と代謝が高まりやすくなるのでとても必要です。

家事を行っている時も気づいた時にストレッチをやることは、動きながらなのでより関節が動かされ筋肉もよく伸びるので、効果がより高まります。

どのタイミングで運動したらいいのか

一番どのタイミングでやると効果的なのかというと、運動の種類で変化します。軽い運動の場合は、朝に行うといいです。

なぜ、朝にやるといいのかというと、朝は体が一番硬くなっている時になります。一番血流が悪い時なのです。この時に血流をよくすることは、一日の代謝量もあがりコレステロールを下げやすくなります。しかし、この体が硬くなっている時にストレッチはきついものがあります。ストレッチする前に時間があるのであればシャワーの後や白湯を飲んだ後に行うと体が温まっているので、ストレッチがスムーズに行いやすくなります。

筋肉を発達させるようなきつい運動の場合は、夕方に行うと一番効果的だといわれています。これは、ホルモンの影響で筋肉が発達しやすい状況にあり、体が日中に動いているので動きやすいことも挙げられます。

どの運動の前には、必ず水分補給をして下さい。この時に糖分は控えるようにしましょう。なるべくは、用意しやすい白湯や常温の水がベストな選択になります。血流を良くしようとしても、肝心の血液に水分が足りなかったらドロドロなので、血流が上がっても、効果的ではありませんし、梗塞の病気になる可能性があるのでいけません。しっかりと運動の前には水分補給をしましょう。

結論

血流をよくすることでコレステロールの排泄は促され、増加するコレステロールの歯止めになります。まずは、ヨガやストレッチから始めていきながら、会話が出来る程度の運動で行うことが大切です。運動を行う前にはしっかりと水分補給をこまめにとり血流が流れやすいように内からも改善していきましょう。